鎌倉野菜と御成町スタバ
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1. 全ての野菜に個性と強い本来の味がある。 2. ルッコラやクレソンが大盛りで100円。 3. 出店農家が日替わりなので得意な野菜が異なり 知らない野菜に会える。 4. おじいさんやおばあさんと会話しながら選べる。 5. 朝取りなので根っこに黒い土がついている。 6. 朝露と一緒に新聞紙に包んでくれる。 7. 毎日野菜が食べたくなる。 |
そして鎌倉駅裏のスタバに鎌倉野菜を抱えて乗り込
むのだ。頼むのはフランスパンのサンドウィッチとケーキとラテ。プールがある藤棚の庭が見えるテーブルを確保して、サンドウィッチにルッコラか何かをやおらごそごそと袋から取り出しそれを大量に挟んで鎌倉野菜サンドを作り食べるのだ。 これが本当にいける!
なぜこんなに美味しいんだろうなんて思いつつ早朝の鎌倉で過ごす時間が心地よい。
鎌倉御成町店(スタバ) http://www.starbucks.co.jp/store/search/detail.php?id=624&mode=concept |
この心地よさを分析してみた。 伝統農業とスタバというファッショナブルな組み合わせが面白い。共通点は「軸をずらした」事。 鎌倉野菜は野菜と販売方法と顧客を「限定」「季節」で深堀し「文化」として愛されている。
ここのスタバは地元ギャラリーを紹介したりライブを開催したり「文化」とファッションを融合させ心地よい空間を提供している。
つまり伝統農業とスタバは「文化」繋がりなのだ。 この組み合わせをお勧めします。 |
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