メンズのファッションが動いている。
従来のメンズのジャケット(左画像)は着丈がヒップを隠す長さが主流であった。
それがここ2、3年の間に(右画像)着丈がヒップを隠さないような短さになった。この流れはジャケットだけではなくスーツでも同じ現象なのだ。しかも細くなっているのだ。
着丈が短くなり細くなるという事はヒップが見えるという事になり全体のファッションのポイントが上に移動してくる。そうするとパンツも細くなり、裾を短くして細さを強調し全体の中心を上方向に押し上げる。
全体的なイメージは軽くて快活なイメージを与える。重さが無くなっていくのだ。
(この雰囲気の男性が何人いるかで組織の「柔らかさ」がカウントできると思う。)
その上にジャケットの素材がシャツで使用されているような軽い素材に変化していく。そうするとシャツかジャケットの「際」が無くなっていくアイテムが増えてくる。この流れは
温暖化によるクールビズやカジュアルデイの流れに乗りもっと拡大するだろう。
この「際」の面積が増えると従来のアイテムが減少する事になる。それがネクタイ・ビジネスシャツ・ビジネスソックスである。
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